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ぬか床の塩の量計算

米ぬかの量(g)を入れると、塩と水の量がすぐに出ます。足しぬかのときの塩や、今のぬか床の塩分の目安も計算できます。

ここで出す数字は一般的な目安です。味と状態を見て調整してください。

g

塩の割合の基準
%

%

塩
—
水
—
できあがりの重さ
—
塩の割合(ぬかに対して)
—
塩の割合(全体に対して)
—

水は1g=約1mLとして計算しています。昆布・唐辛子などの重さは含みません。

使い方

  1. 上のタブで、場面(新しく作る/足しぬか/今の塩分)を選びます。
  2. 米ぬかなどの重さをgで入れると、その下に塩と水の量が出ます。
  3. レシピに書かれた塩の割合が「ぬかに対して」か「全体に対して」かを確かめて、基準を選びます。基準をかえると、塩の量が同じになるように割合の数字も直ります。

計算のしかた

ぬかに対しての割合:塩(g)=米ぬか(g)×割合÷100。米ぬか1,000g・10%なら塩100gです。

全体に対しての割合:塩(g)=(米ぬか+水)×割合÷(100−割合)。塩を入れたあとの全体に占める割合が、ちょうど目標の%になるように逆算しています。

水は、米ぬかと同じ重さ(100%)を初期値にしています。今のぬか床の塩分は「入れた塩の合計÷中身の重さ×100」で出します。

出典ごとの配合(「全体に対して」はこのサイトで計算)

出典配合ぬかに対して全体に対して
伯方塩業「基本のぬか床」米ぬか500g・塩25g・水500mL5%約2.4%
ぬか床専門店 千束生ぬか1kg・塩70g・水1.2L7%約3.1%
漬物屋 樽の味生ぬか1kg・塩130g・水1L約13%約6.1%
パルシステム(足しぬか)ぬか70gに塩小さじ1約7%—
ベターホーム(足しぬか)ぬか50gに塩約5g7〜10%程度—

塩が少ないとき・多いときのサイン

少ないとき:塩味が薄い、酸味が強くなりやすい、などがあります。ベターホームは、塩分が低いと乳酸菌の発酵が進みやすく、雑菌も増えやすいとしています。水っぽいときは、塩を入れたぬかを足して整えます。

多いとき:漬けた野菜が塩辛くなります。塩分が高すぎると乳酸菌が増えにくい、ともされています。次の足しぬかで塩の割合を低めにする、という調整ができます。

どちらも一般的な目安です。味と状態を見て調整してください。

よくある質問

レシピによって塩の量がかなり違うのはなぜですか?

割合の基準(ぬかに対してか、全体に対してか)と、店や家ごとの味の好みが違うためです。このページで見た出典では、米ぬか1kgあたりに直すと塩50〜130g(ぬかに対して5〜13%)と幅がありました。どの割合でも、仕込んだあとは味を見て調整します。

足しぬかのとき、水も足しますか?

足しぬかは、ぬか床が水っぽくなったときや量が減ったときに行うことが多いため、このツールでは水を計算に入れていません。足したあとに固すぎると感じたら、様子を見ながら少しずつ水を加えてください。

塩は小さじで量ってもいいですか?

塩は種類によって小さじ1杯の重さが変わるため、はかりで量るのがおすすめです。ベターホームは塩約5gを「小さじ1弱」と書いています。

今のぬか床の塩分を出すには何を記録すればいいですか?

仕込みのときの塩と、そのあと足した塩のg数をメモしておけば、ぬか床の中身の重さと合わせて目安を出せます。野菜に移った塩は数えられないので、実際はツールの数字より低めになることが多いと考えてください。

入力した数字はどこかに送られますか?

送られません。計算はお使いのブラウザの中だけで行っています。

出典

いずれも2026年9月25日に確認しました。「ぬかに対して」の割合のうち、パルシステム(約7%)とベターホーム(7〜10%程度)は出典の記載です。そのほかの割合(%)は、出典の分量からこのサイトで計算したものです。